●授業の概要
- 紙・日用品・針金・など様々な素材を用いて立体造形の制作を行い、形態美や空間構成を学ぶ。
- 3次元空間にある形体の基本要素である「線」「面」「立体」を扱い立体として展開し、構成することを学ぶ。
●学修の目的
- 今後の建築模型づくりなどに役立つ様々な素材を扱うことや、実際に素材に触れることを目的とする。
- 設計の基盤となる3次元の空間構成力を身につける。
- 机上での設計や企画だけに捉われずに、リアルな造形体験を経験する。
- 各課題の延長線上にある建築家やアーティストの作品を知る。
●学修の到達目標
- 基本的な3次元の空間構成の造形美や、形態についての造詣を身につける。
- 実際に手を動かして考え、課題に向き合う力を身につける
- 教師: Yoshito TOMIOKA
- 教師: 野村 祐介
- 教師: 野村 祐介