<学修の目的と方法>
授業の概要:3次元空間にある形態の基本要素である線・面・立体を取り扱いながら、具体的な工作材料を用いて立体造形(模型)の制作を行いながら、形や空間のつくりかたを研究/学習する。
学修の目的:建築形態の設計の基盤となる3次元形態の造形(形のつくり方)のさまざまな技法に習熟する。
学修の到達目標:3次元空間にある形態の基本要素である線・面・立体を取り扱いながら、建築的立体の造形を柔軟かつ展開的に実行できるようになること。
- 教師: 田端 千夏子
- 教師: Yoshito TOMIOKA