令和元年度に制定したサイバーセキュリティ対策基本計画では,情報セキュリティポリシーや関連規程の組織への浸透、インシデント発生時の対応能力向上を継続事項としている。
これらの達成に向け、ネットワークの管理運営に関わる構成員はもとより、ネットワークを利用している全ての構成員を対象にして、情報セキュリティに関する研修をe-Learningで実施する。

2020年度は、情報セキュリティ対策自己点検として20問を設定した。

新規採用者対象情報セキュリティ研修会は、例年集合型で開催しておりましたが、今年度はコロナウィルス感染拡大防止のためMoodleで視聴していただくことになりました。


教育担当理事、情報担当理事のもと、データサイエンスカリキュラム検討部会は、数理・データサイエンス教育を全学に展開するという大学の目標を達成するため現在の情報科学基礎15回のうち5回をデータサイエンス教育に充当させることと2019年度は、全学共通データサイエンス教育の形作りをするため、シラバス上にそれに関わる内容を明記して最低限の共通カリキュラムを盛り込むことを目指しました。


はじめに

近年、社会の情報化が急速に進展しています。個人情報の利用とその電子計算機による処理が拡大している状況において、保有する個人情報の適切な管理は、組織にとっての重要課題であり、社会的責任として求められるものです。 

 三重大学では、本学の業務の適正かつ円滑な運営を図るとともに、個人の権利利益の保護を目的とした、「国立大学法人三重大学個人情報保護規程」を設け、大学を利用する学生や一般の方、また、大学で働く教職員の権利利益の保護に努めています。

 このeラーニングでは、個人情報保護の重要性と、職務上で個人情報を取扱う際のポイント等について解説しています。以下の受講テキスト、理解度チェックテストを通じてこれらを学び、個人の権利利益の保護と適正かつ円滑な業務への足懸かりとしてください。