アクティブラーニング型授業で展開されます。すぐに学校で活用できる内容に重点を置き、教育工学の知見を参照しつつ、主に実践を通してICTと英語教育を探究します。


授業計画

第1回:教育工学の概略

第2回:ICT活用と著作権

第3回:PowerPointスライド作成と活用

第4回:音声教材の編集と活用

第5回:映像教材の編集と活用

第6回:電子黒板とデジタル教科書の活用☆

第7回:タブレットPCと教育支援システムの活用

第8回:コーパスの活用

第9回:データの統計分析(量的データ)

第10回:データの統計分析(質的データ)

第11回:ミニ研究発表 ①

第12回:ミニ研究発表 ②

第13回:ミニ研究発表 ③

第14回:第1回~第10回までの復習

第15回:これからのICTを活用した英語教育の展開


※上記のいずれかの回でUniversity of MichiganのAsian Languages and Culturesとの遠隔授業を計画している。