■  工学研究科(博士前期課程)建築学専攻、1年次、後期(2単位)

本特論では、構造設計実例や振動台実験結果を通じて、構造計画と耐震設計法を理解し、特に限界耐力計算法についての基礎的な知識とそれを用いた構造設計手法を修得することを目的としている。