(16:45~18:15) 講義時間帯に注意する事


豊富な学識と経験を持つ社会人を講師に招き、履修生に社会における「ナノテクノロジーの活用や課題」の実状を理解させる事により、日々の学業や研究活動の位置付けを自覚させ、産業界に在っても有用な研究開発能力と意識を持つ人材に育成する。