*摂関政治を支えた官人や受領(国司)の私家集(『実方集』『長能集』など)の精読を行う授業内容に、シラバスからの大きな変更はありません。

*前半の課題内容については方法も含め、履修者の状況に応じて決定(前半から履修者による発表を行う可能性もあり)。

*後半の受講者による発表は、主にZoomを用いて実施。