Ⅰ.  実習目的

 成人期の身体的・心理的・社会的特徴をふまえて、健康問題(ストレス・危機状況)をもつ患者およびその家族に対して、看護の理論に基づいた実践を体験的に学び、個別的かつ全人的な看護を実践する能力を養う。

 

Ⅱ.  成人看護学実習Ⅰ目標

1.      健康上の問題をもつ対象への看護を実践するために、対象への関心を深め、ゴードンの枠組みを用いた情報収集・アセスメントする力を身につける。

2.      外来受診する患者との関わりを通して、病気や治療がその人の生活に及ぼす影響について理解する。

3.      様々な治療・看護場面見学を通じて、治療・看護が患者に与える影響を多面的に理解する。


Ⅲ. 成人看護学実習Ⅱ目標

1.      成人期にある対象を受け持ち、身体的・心理的・社会的情報を収集・アセスメントし、個別性をふまえた看護計画立案をする力を身につける。

2.      全人的な看護を実践する能力を身につける。

3.      看護専門職としてふさわしい態度を身につける。