「設計製図学Ⅰ・同演習Ⅰ」の内容に続いて,機械系の設計技術者としての基礎および応用的素養を養うことを目的としています。具体的な機械装置の設計および3Dモデリング課題に取り組んでもらいます。設計に必要な知識・技術・情報を自ら学び,アイデアや創造性を発揮して具体的な機械を創造していくプロセスを体験します。なお、設計製図学演習Ⅱと連携して進めます。

(DP,CPとの関連)「感じる力」,「考える力」,「コミュニケーション力」,「生きる力」を身に付けるため,生物資源学部のDPである(2),(3),(5)の修得を目指す.